花粉で辛い目の痒みや予防に最適!おすすめの目薬とその選び方

近年では花粉の量が凄くなり目が痒くて辛いですよね。

そんなときには普通の目薬ではなく、花粉症用の目薬で改善することが出来ます。

「普通の目薬と何が違うの?」と思うかもしれませんが、目が痒くなる原因や有効な成分を知ることで理解が深まるはずです。

そこで今回は花粉で辛い目の痒みや予防に最適なおすすめの目薬とその選び方を紹介していきます。

この記事で分かること
  • 花粉で目が痒くなる理由
  • 花粉症を抑える成分
  • 抗ヒスタミン目薬を買うと際の注意点
  • おすすめの抗ヒスタミン成分の目薬
目次

なぜ花粉で目が痒くなるの?

花粉で目が痒くなる原因は体内でヒスタミンという物質が放出されるためです。

花粉が目に入ると私たちの体は異物と認識し、それを排除しようとします。

そのときに先ほど述べた痒みの原因であるヒスタミンという物質が放出されます。

ヒスタミンが放出されると鼻の粘膜や血管などに存在するH1受容体に結合して目の痒みや充血、涙といったアレルギー症状を引き起こすのです。

そのため花粉症の原因であるヒスタミンの放出を薬で抑えれば、目の痒みや充血を抑えることが出来ます。

花粉症を抑えるなら抗ヒスタミン成分を選ぶ

ヒスタミンを抑える成分は抗ヒスタミン成分といい市販の目薬に使われるものは大きく分けて3つあります。

抗ヒスタミン成分
  • クロルフェニラミンマレイン酸塩 
  • クロモグリク酸ナトリウム 
  • トラニラスト
  • ケトチフェンフマル酸塩

全て抗ヒスタミン成分なため、花粉症による目の痒みや充血を抑えることが出来ます。

ですが、成分ごとに得意とする効果があるため、自分に合った成分の目薬を選びましょう

クロルフェニラミンマレイン酸塩

抗ヒスタミン成分で一番よく使われている成分です。

すでに放出されたヒスタミンをブロックして働きを抑え、花粉症やアレルギー症状を軽減します。

即効性が高く、今すぐにでも目の痒みを止めたいときに点眼がおすすめです。

クロモグリク酸ナトリウム

花粉用の目薬によく使われている抗ヒスタミン成分です。

予防的な効果が高く、継続使用することで花粉症やアレルギー症状の発現を抑えたり、軽減する効果が期待できます。

即効性は期待できないため、効果が現れるまでに数日かかることがあります。

トラニラスト

市販の目薬には中々見られない抗ヒスタミン成分になります。

病院で処方されることが多く、市販の目薬だとロートアルガードクリニカルショットが該当します。

ヒスタミンの放出を抑えることだけでなく、抗炎症作用を併せ持ち、花粉症に加え幅広いアレルギー症状に対して効果が期待できます

ケトチフェンフマル酸塩

市販の目薬には中々見られない抗ヒスタミン成分になります。

ヒスタミンH1受容をブロックする作用と、ヒスタミンの放出を抑える2つの効果を併せ持ちます。

比較的早く効き、効果が持続するのが特徴です。

抗ヒスタミン目薬を買うと際の注意点

注意点1.コンタクト装着中に使えるのか確認

目薬を使用する際にはコンタクト装着中に使えるのか確認しましょう。

使用を間違えると角膜障害を起こす可能性があります。

パッケージや用法・用量を確認して、コンタクト装用中に使用できるかどうかをチェックしましょう。

注意点2.アレルギー反応(副作用)

目薬を一定期間使用して、目の充血や痒みが出る場合にはアレルギー反応(副作用)の可能性を考えなければなりません。

また、皮膚に発疹や痒みが全身出る場合もあります。目薬だからと言って目のみにアレルギー反応がでるわけではないので注意しましょう。

注意点3.緑内障の方は仕様を避ける

基本的に緑内障の方は目薬は使用できないものが多いです。

商品の記載を見て点眼できるかを確認しましょう。もし、目薬を使用したい場合には、医師に相談しましょう。

注意点4.妊娠中または授乳中の人は仕様を避ける

抗ヒスタミン成分は胎盤から胎児に移行したり、母乳中に移行して乳児に悪影響を与える可能性があります。

胎児や乳児は、成人と比べて薬の代謝機能が未熟なため、少量でも悪影響が出るのを考慮に控えることが重要です。

おすすめの抗ヒスタミン目薬

【第2類医薬品】ロートアルガードクリニカルショットm

By.楽天

おすすめポイント
  • 辛い花粉症にも効く
  • トラニラストが配合

耐えられない辛い花粉症にはロートアルガードクリニカルショットmがおすすめです。

市販の目薬に珍しいとされるトラニラストを配合しており、他の目薬で効果がなかった人にも試してみたい商品です。

有効成分も最大量配合し、目の痒みや充血を素早く治してくれます。

清涼感が欲しい人には別のタイプがあります。

点眼したときにスゥーとした感じが爽やかで気持ち良いです。

【第2類医薬品】マイティアアルピタットEXα

By.楽天

おすすめポイント
  • アレルギー症状に効く4つの有効成分を配合
  • クロモグリク酸ナトリウムが配合

我慢できない目の痒みにはマイティアアルピタットEXαがおすすめです。

アレルギー症状を抑える、鎮める、悪化させない、保護する4つの有効成分が入っています。

抗ヒスタミン成分はマイティアアイテクトアルピタットシリーズの 2 倍量配合しています。

【第2類医薬品】アイリスAGガード

By.楽天

おすすめポイント
  • ケトチフェンフマル酸塩が配合
  • 無駄な成分がない

我慢できない目の痒みにはアイリスAGガードがおすすめです。

抗ヒスタミン成分で珍しいケトチフェンフマル酸塩を配合し、持続的な効果が期待できます。

逆によく使われるクロルフェニラミンマレイン酸塩がないため、即効性は他に比べて劣るので気を付けましょう。

【第2類医薬品】サンテALn

By.楽天

おすすめポイント
  • コスパが良い

安く花粉症を改善したいのならサンテALnがおすすめです。

抗ヒスタミン成分はクロルフェニラミンマレイン酸塩しか入っていませんが、値段はお手頃です。

最近目が痒いなと感じたら試してみると良いでしょう。

【第3類医薬品】ロートアルガードコンタクトa

By.楽天

おすすめポイント
  • コンタクトで使える
  • 防腐剤無添加

コンタクト中で使えるのをお探しならロートアルガードコンタクトaがおすすめです。

クロルフェニラミンマレイン酸塩しか抗ヒスタミン成分がないため、軽い花粉症でサッと点眼したい場面が使いやすいです。

防腐剤無添加のため菌が繁殖しやすいです。早めに使い切りましょう。

まとめ

今回の記事では、花粉で辛い目の痒みや予防に最適なおすすめの目薬とその選び方を紹介しました。

花粉で起きる目の痒みには抗ヒスタミン成分が有効です。

普通の目薬にもクロルフェニラミンマレイン酸塩は良く入っています。

ですが、ヒスタミンの放出を抑えたりする根本的な解決をする成分は花粉症用目薬にしか入っていません。

どうしても耐えられない目の痒みには絶対に花粉症用目薬にしましょう。

他にも様々な目薬について紹介しているので自分に合ったものを探してみてください。

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