気温が高くなると虫刺されが増え、薬が必要になってきます。
いざクリームタイプのムヒを買おうとすると、種類が多くて迷った経験はありませんか?
クリームタイプのムヒは3種類あり、ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXに分かれています。
この記事ではムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXの違いを成分からわかりやすく解説していきます!
- ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXの違い
- 各ムヒのおすすめな人
- 液体とクリームどちらが良いか
ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXの違い

先に結論からお伝えすると
ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ ムヒアルファEXの違いはステロイドの有無と強さです。
ステロイドとは炎症を抑える効果があります。
ムヒsはステロイドが入っていないですが、抗炎症成分が入っているため軽い虫刺されなら問題ありません。
強さ的にはムヒs<ムヒアルファSⅡ<ムヒアルファEXとなります。
ここからはその違いを成分からわかりやすく解説します。
ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXの違い一覧
ムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXを簡単にまとめてみました。
ムヒs | ムヒアルファSII | ムヒアルファEX | |
|---|---|---|---|
| ステロイド | なし | デキサメタゾン酢酸エステル | プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル |
| ステロイドの強さ | なし | 弱め | 強め |
| 抗炎症成分 | グリチルレチン酸 (非ステロイド) | – | – |
| かゆみ止め成分 | ジフェンヒドラミン塩酸塩 | ジフェンヒドラミン塩酸塩 | ジフェンヒドラミン塩酸塩 クロタミトン |
| 対応できる虫 | 蚊 | 蚊・ダニ・ノミ | 蚊・ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲ |
| 価格 | 約600円 | 約1,000円 | 約1,300円 |
| 購入 | Amazon 楽天市場 Yahoo!! | Amazon 楽天市場 Yahoo!! | Amazon 楽天市場 Yahoo!! |
ムヒSはどんな薬?


引用元:ムヒS|商品情報|池田模範堂
ムヒSはステロイドは配合されていませんが、 生薬由来の抗炎症成分「グリチルレチン酸」が配合されいます。
ムヒSは症状が軽めの方や、できるだけ刺激の少ない薬を選びたい方に向いています。
ムヒSはこんな人におすすめ
ムヒSがおすすめな人は以下の通りです
- 蚊など一般的な虫さされ
- 赤ちゃんや小さな子供にも使いたい
- ステロイドが気になる、避けたい
- 常備薬を探している
ステロイドなしでも5種類の有効成分がしっかり働くので、軽い症状であればムヒSで十分対応できます。
迷ったらまずムヒSから試してみるのがおすすめです。
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ムヒアルファSⅡはどんな薬?

ムヒアルファSⅡはムヒSにステロイド成分をプラスした赤く腫れやすい虫さされに特化したクリームです。
ムヒSの2倍量のかゆみ止め成分を配合しているため、素早くかゆみを抑えることができます。
ムヒアルファSⅡはこんな人におすすめ
ムヒアルファSⅡがおすすめな人は以下の通りです
- 蚊・ヤブ蚊・ダニ・ノミなどに刺された
- ムヒSを使ったが効果が物足りなかった
- ステロイドのものが使いたい
ムヒアルファSⅡに配合されているデキサメタゾン酢酸エステルはステロイドの中でも弱めのものです。
ムヒSでは物足りないと感じる方におすすめです。
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ムヒアルファEXはどんな薬?

ムヒシリーズの中で最も抗炎症効果が強い商品です。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルはアンテドラッグ型のステロイド成分になります。
これは患部でしっかり抗炎症効果を発揮したあと、体内で低活性物質に変化するため副作用が出にくい設計になっています。
ムヒアルファEXはこんな人におすすめ
ムヒアルファSⅡがおすすめな人は以下の通りです
- 蚊・ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなど毒虫に刺された
- キャンプや登山など自然の多い場所に行く機会が多い
- 赤く大きく腫れていてかゆみが強い
- ムヒアルファSⅡを使っても効果が物足りなかった
ムヒアルファSⅡでは炎症や痒みが収まらないときはムヒアルファEXを試してみてください。
様々な虫刺されを対処できるため、アウトドアが多い方に特におすすめです。
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液体とクリームどちらがいいのか
ムヒには液体タイプとクリームタイプがあり、 症状や使う場面によって使い分けができます。
詳しい違いについては以下の記事で解説していますので あわせてご覧ください。

液体タイプが気になる方はこちら↓

まとめ
今回はムヒS・ムヒアルファSⅡ・ムヒアルファEXのクリームタイプの違いについて解説しました。
3つの大きな違いはステロイドの有無と強さです。
迷ったときは「刺された虫の種類」と「症状の強さ」で判断してみてください。
※本記事は医療アドバイスの代わりとなるものではありません。 症状が改善しない・悪化する場合は病院への受診をおすすめします。 用法用量は必ず添付文書をご確認ください。



